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介護現場の「ありのまま」描いた映画、17日から公開(医療介護CBニュース)

 介護現場でのありのままの人間関係に焦点を当てたドキュメンタリー映画「ただいま それぞれの居場所」が、4月17日から東京を皮切りに順次公開される。介護保険制度がスタートして丸10年。施設の数は大きく増えたが、一方で介護を必要としながらも、制度の枠組みから漏れてしまう人も少なくない。映画では、そんな現状の介護サービスの在り方に疑問を感じ、自らが理想とする新しい介護を模索する若い担い手が立ち上げた4つの施設が登場する。介護保険を利用していない施設もある。埼玉県坂戸市の民間福祉施設「元気な亀さん」の瀧本信吉園長は映画の中で、「決められた介護、やらされる介護ではなく、一人ひとりにふさわしい介護を見つけていきたい」と語っている。半年以上にわたり、利用者とスタッフが生活する現場に密着した大宮浩一監督に話を伺った。(外川慎一朗)

【複数の写真が入った記事】


―この映画を撮ろうと思った動機を教えてください。
 とにかく、介護の現場での人と人の関係性を撮りたかったのです。介護保険制度の導入で、以前と現場がどう変わったのかという点にも興味はありましたが、制度への関心より、介護をめぐる人間関係への興味の方が大きかったですね。

―なぜ、介護現場の人間関係に興味を持たれたのでしょうか。
 素の人間性がぶつかり合う場だからです。介護の現場では、介護をするスタッフも介護を受ける利用者も着飾ったりせず、素の自分をさらけ出しながらコミュニケーションを成立させています。映画でも利用者の喜怒哀楽の一つ一つをそのまま描いています。

―撮影対象になったのは、いずれも小規模な施設ですね。
 いずれの施設も民家を活用し、利用者とスタッフが家族のように接しています。それ以外にも共通項があります。いい意味で“いいかげん”なことです。わたしたちをお客さんとして扱いません。家族の一員のように迎えてくれます。介護現場でのありのままの人間関係を描く上で、とてもよい環境だったと言えるでしょう。

―利用者の方がスタッフに怒りをぶつけたり、たたいたりする場面が描かれています。
 もちろん日常的にそうというわけではありませんが、利用者の機嫌がいい時と悪い時があるのは事実です。でもスタッフは、その人すべてを丸ごと受け入れています。こうした姿勢が印象に残りましたね。受け止めてくれる相手がいるからこそ、利用者も安心して自分を出して普通に生活できるのでしょう。ほかの施設を転々としてきた利用者も生き生きと過ごしています。

―こうした規模の小さい施設が増えればいいのでしょうか。
 映画に登場するような施設が増えればいいとは思いますが、規模の大きな施設を否定するつもりはありません。きれいな大規模施設できちんとしたライフスタイルを送るのが好きな人もいるでしょう。医療行為が必要かどうかも関係してくるでしょう。高齢者がこれまで暮らしてきた地域の中で、自由に選択できる幅が広がることが理想だと思いますね。

―介護を担う人材には何が必要だと思いますか。
 現在の介護業界では質やスキル、資格制度などが重視されている気がします。そういったことも大切ですが、技術や資格の前に必要なのは「人が好きだ」と思えることだと思います。「利用者のありのままの姿」を受け止められる人が介護の担い手として現場に入ってくれるといいのかなと感じます。
 介護現場は俗に、「3K(「きつい」「きたない」「給料が安い」など)」といわれることもあると聞きます。しかし、わたしはそんなに介護の未来を悲観していません。志のある若い人がどんどん出てくることで、現場がもっと働きやすい場になっていくことでしょう。

―今の介護保険制度をどう考えていますか。
 現在の制度では、現場がやりたい介護を自由にアレンジできない状況もあるのではないでしょうか。「元気な亀さん」の瀧本園長は「だから介護に人が集まらない」とも話しています。
 介護には地域性が大きくかかわっていると思います。市町村や現場の裁量を重視し、制度にある程度の弾力性を持たせた方が、スタッフや利用者にとってよりよい介護ができるのではないでしょうか。それと、点数や加算などの制度が複雑過ぎるという問題もありますね。

―最後に、この映画をどういった方々に見てほしいですか。
 介護や医療に従事する人はもちろんですが、これまで介護について考えたことがなかった一般の人にもぜひご覧いただきたいですね。「介護の映画」ということでハードルがあるかもしれませんが、きっとそれぞれの人によって受け取り方が異なると思います。その違いがまた面白いのではないでしょうか。

【略歴】
1958年生まれ。日大芸術学部映画学科在学中より、映像制作に参加。「ゆきゆきて、神軍」「アラカルト・カンパニー」などで助監督を務める。93年、(有)大宮映像製作所を設立。主な企画・プロデュース作品に、「よいお年を」「JUNK FOOD」「DOGS」「青葉のころよいお年を2」「大蔵村、踊る男」など。

「ただいま それぞれの居場所」は4月17日よりポレポレ東中野にてロードショーほか全国順次公開


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普天間 徳之島移設案を民主党鹿児島県連に伝達へ 政府(毎日新聞)

 平野博文官房長官は16日、米軍普天間飛行場の移設問題をめぐり民主党の打越明司衆院議員=比例九州=と国会内で会談し、徳之島(鹿児島県)を軸に検討している政府案を週明けにも民主党鹿児島県連(代表・川内博史衆院議員)に正式に伝える意向を示した。打越氏は徳之島を含む鹿児島2区を地盤としており、平野氏は「県連にきちんと話をしないといけない」と述べた。

【写真特集】普天間飛行場移設先としてあがった徳之島

 地元自治体と交渉に入る前の地ならしとみられるが、徳之島では18日に移設反対集会が予定されるなど反発が強まっており、協議の難航は必至。同党県連は17日に常任幹事会を開き徳之島移設への賛否を含め今後の対応を協議する予定だが、川内代表は「絶対無理だ」と反対を表明している。県連は週明けにも平野氏との面会を求める方針で、平野氏はその場で移設案を説明する見通しだ。【横田愛】

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「事務系副大臣」を検討=事務次官は廃止-仙谷担当相(時事通信)

 仙谷由人国家戦略担当相は14日午前の衆院内閣委員会で、各省の事務次官ポストを廃止し、代わりに「事務系副大臣」の創設を検討する考えを明らかにした。仙谷氏は「今の次官がしている事務の統括を事務系副大臣が担うことを考えている」と述べた。自民党の中川秀直氏への答弁。 

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「統合か、競争か」―審査支払業務の効率化で検討開始(医療介護CBニュース)

 厚生労働省は4月8日、「審査支払機関の在り方に関する検討会」(座長=森田朗・東大大学院法学政治学研究科教授)の初会合を開き、医療保険の審査支払業務の質の向上や効率化に向けた検討を始めた。審査支払業務を担う社会保険診療報酬支払基金と国民健康保険団体連合会については、政府の行政刷新会議の事業仕分けで、「競争原理に基づいて査定率・審査金額の改善が図られるとは思えない。統合を検討すべき」と指摘されている。これについて事務局側は、「『統合ありき』というよりも、統合すべきもの、競争すべきものを議論していただければありがたい」と述べた。

 事務局側は事業仕分けの「統合すべき」との評価について、「正面から受け止めなければならない」としながらも、「競争性の推進によってシステム全体の効率、質を上げるという問題提起が出てきていることも事実」と指摘。「どの部分の統合により質を高め効率を上げるのか、どの部分の競争により質を高め効率を上げるのかを、丁寧に議論する必要がある」と述べた。

 これに対して日本薬剤師会副会長の山本信夫委員は、事業仕分けが言及した査定率・審査金額の競争は「結局はお金の話」と指摘し、競争はよりよい医療のためにすべきとの考えを強調した。また、社会保険中央総合病院名誉院長の齊藤寿一委員は、同じような業務は統合した方がコンピューターの設置などコストの面で効率的だと述べた。

 初会合ではこのほか、支払基金の査定に各都道府県支部の間で差異があるとの指摘や、支払基金と国保連の査定基準の統一が重要な問題との意見が出た。

 同検討会は22日に次回会合を開き、その後は月1回のペースで開催、年内に議論を一巡させる。


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 職場でがん検診があれば受けたい人が97%に上るのに対し、実際に行われているとの回答は2割強しかないことが、受診率向上を目指す官民プロジェクト「がん検診企業アクション」事務局の調査で分かった。検診が実施されているか分からないとの回答もあり、情報不足もうかがえた。
 日本はがん検診の受診率が2~3割程度と低く、国のがん対策推進基本計画は受診率50%以上を目標に掲げている。
 調査は3月、全国の20~40代の会社員男女400人を対象に実施。94%の人が定期的にがん検診を受けるべきだと思っているものの、実際に受けているのは13%、一度でも受けたことがある人を含めても3割止まりだった。 

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